自宅前の学校に植えられている梅は既に随分花を咲かせているけど、廃線となった旧可部線安野ではようやく、ひとつ、ふたつと、蕾が開き始め。
寒いのか、猫の駅長たちを見かけなかったのが残念かな。
前回同じく旧可部線安野に眠る、国鉄キハ58系気動車と呼ばれる列車。
月明かりの下で動き出すことなく眠る姿。
安野駅は1954年(昭和29年)から廃止される2003年まで、50年近くに渡り愛されてきた。長くに渡り利用されてきた駅舎と共に、キハ58は昔と変わらず、猫の駅長たちと共に、そこへ佇んでいた。